こんなことで
お困りではありませんか
廃棄物処理コスト
を適正化したい。
コンプライアンス、処理体制
を整備したい。
サーキュラーエコノミー対応、
高度リサイクルを実現したい。
大量に出る
廃棄物を処理してほしい。
製造ラインを止めずに
廃棄物処理したい。

そのお悩み、リバーが解決します
ここがポイント!
“プロの目”
でコストダウン コンプライアンス
スキーム構築 サーキュラー
エコノミー支援 広域・大量
処理 タイムリーな
回収
現状のプロセスを“プロの目”で確認し、コストダウンに役立つ提案を行います。
廃棄物の処理コストは、品物の性状だけでなく、ロットや搬出頻度、処分場までの距離などの引取条件によっても上下します。どこでコストがかかっているのかを見極めるとともに、コストダウンに向けた提案を行います。また、廃棄物として処理されるもののなかには、分別や仕分け方法によって有価物として取り扱えるものも多々あります。廃棄物の材質を確認し、有価物化に向けた提案も行っています。

適正なコンプライアンススキームを提案します。
数少ない静脈産業の上場企業として、自らがコンプライアンスを遵守し、安全管理を徹底することはもちろん、現場視察を行い、作業工程を洗い出し、お客様の適正なコンプライアンススキームを構築します。また、廃棄物管理の関連法案に特化したスタッフが、法改正や運用変更への適正な対応方針を提案します。各現場で運用ルールを守り、コンプライアンスを順守できるよう、従業員に向けたコンプライアンス研修なども実施可能です。

サーキュラーエコノミーに適応したビジネスモデルづくりを支援します。
リバーグループでは、高度循環型社会の構築とサーキュラーエコノミーの実現を目指して、積極的な設備・技術投資や人材育成に取り組んでいます。排出物の分別、運搬、中間処理、選別、資源化など、さまざまな工程でお客様がかかえる課題を一つひとつ吟味して、その解決策を盛り込んだ高度なリサイクルスキームの構築をご提案します。近年では、静脈産業の視点から、大手製造メーカーやパートナー企業とともに解体しやすく、水平リサイクルが可能な工程・製品設計にも取り組んでいます。

広域・大量の廃棄物を処理できます。
リバーグループは、関東を中心に18の廃棄物処理施設を保有し、日本でもトップクラスの取扱量を誇ります。有価物と廃棄物とを問わず多種多様な排出物に対応しており、選別のさらなる厳密化により高いリサイクル率を実現しています。また、北は北海道から南は沖縄まで、全国約300の優良リサイクル処理事業者とのネットワークを有し、これら有力リサイクラーと協力しての対応も可能です。スポット的に発生する廃棄物の処理もご要望に応じてコーディネートします。

発生状況に応じてタイムリーな回収ができます。
貴社の生産計画に沿って回収を計画します。突発的な廃棄物の発生、増量に対しても、柔軟に対応できます。

よくいただくご質問
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自社商品のマテリアルリサイクルを実施したいのですが、相談可能でしょうか?
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もちろん可能です。
昨今では、カーボンオフセット、サーキュラーエコノミーなどの社会的な流れもあり、自社製品のマテリアルリサイクルを含めたご相談を受けることが多くなっています。技術的なまだ確立されていないことも多くありますが、実現可能性を含めてご相談いただければと思います。
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急な案件対応でも可能でしょうか?
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できる限り尽力させていただきます。
契約書締結や必要な手続きを踏んでいただいた上で、回収の段取りなどを組ませていただきます。
リバーグループには100台を超える運送車両がありますので、適切な車両を手配させていただきます。