製造業

マテリアルリサイクル促進支援

  • 廃棄物の種類:自動車、電子機器、OA機器、リチウムイオン電池
  • 規模:複数のメーカー様と実施

社会課題

近年、拡大生産者責任の考え方が世界的に根付き、サーキュラーエコノミー拡大の潮流もあって、生産・使用段階だけではなく、廃棄・リサイクルの段階までメーカーが責任を負うという考え方が広まっています。
メーカーにとっては、自社製品をどういった形で循環・リサイクルさせるかが競争力の決め手になる時代ということです。
リバーには自動車や家電、小型家電など、さまざまな物品のリサイクルスキーム構築を実現してきた実績とノウハウがあります。
それらの知見を活かして、リサイクルしやすい商品設計などの検討からお手伝いします。

排出される廃棄物

自動車・二輪車
家電製品
産業機器

お客様からのご相談

  • 01 リサイクルをどう進めていいかわからない お客様からは、最初に「製品のリサイクルを進めていくにあたり、まずはプロフェッショナルからの意見がほしい」「素材、設計段階から、リサイクルのためどのような方法が考えられるか教えてほしい」といったご相談をいただきました。
  • 02 リサイクルを進めるためのバリューチェーン設計を一緒に考えてくれるパートナーを探している 続いて、「原料調達にはじまり、製品の設計・製造には多くの工程が必要。最終的なリサイクルを見込んで、どういったバリューチェーン設計をすべきがわからない」というお悩みも出てきました。
  • 03 リサイクルだけでなく部品のリユースなども実現したい また、状態のいい部品などは、可能な限りリユースしたい、というご希望もありました。

リバーグループのご提案

01 素材から確認し、リサイクルルートを開拓 実際に素材の確認をさせていただき、それぞれどのような形でのリサイクルが可能か、調査とご提案を行いました。
なお、国内で使用されている素材のなかには、まだリサイクルルートが確立されていないものもありますが、当社が新しくルートを開拓し、マテリアルリサイクルを実施できた事例もあります。
02 製品の解体テストを実施し、
バリューチェーン設計に貢献
複合素材でできた製品などは、リサイクルを進めるにあたり、細かく解体する必要があります。これには破砕して選別・仕分けする方法だけでなく、手解体などの方法もありえます。
そこで当社は、お客様から廃棄予定の製品をご提供いただき、実際に解体テストを実施。容易に解体できるか(易解体性)、できない場合はどの部分に原因があるかなどを調べてお伝えし、バリューチェーン設計の見直しをお手伝いしました。
03 まだ使用できる部品の取り出し・リユースを提案 製品の解体・分解作業などの工程で使用できる部品を仕分け、リユースするプロセスをご提案しました。
サーキュラーエコノミーの実現のため、当社は今後、こういった取り組みを加速させていく予定です。

ご提案・運用までのステップ

関連リンク

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